寒い時の薪ストーブの着火法

明け方が零下になるような寒い朝に
できるだけ早く煙突のドラフト(上昇気流)を確保するための着火法をご紹介致します。

煙突内部が冷えていると煙が上昇しないで逆流します。
まず、煙突入口を暖めるために
灰取りのスコップなどに着火剤を乗せて火をつけて
炉内内部トップのバッフルを直接暖めます。
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そして、中位の薪2本を間をあけて一番下に置きます。
その上に着火用の細い焚付材を交差させて乗せます。
さらに、その上に中位の薪を置きます。
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燃焼レバーを全開にして、一番上に置いた薪の下に着火剤を差し込み着火します。
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着火後の燃焼状況です。
4分後
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8分後
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10分後
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15分後
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この着火法は、トップダウン式といい
クリーンバーン方式の機能をいかしたものです。
ドラフトを促進し早く熾き火の状態を作ることができます。

この薪ストーブは ESSE 200 ブライトンです。

古木里庫では、シーズン中 毎日薪ストーブに火を入れてお客様をお待ちしております。
興味のある方は、是非 古木里庫までお越しください。

by big.Y
by kokiriko001 | 2017-02-26 17:25 | 薪ストーブ | Comments(0)
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