『みかん船』のはたらく島へ!

先日、雑誌『せとうち暮らし』さんの『船大工探訪』というコーナーの取材に同行させていただき、愛媛県の怱那諸島の中島(なかじま)という島へ行ってきました!


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中島を含む怱那諸島はみかんの名産地でもあります。
左からいよかん、はれひめ、あいおとめ(?)、たまみです。
一番右の「たまみ」は一見普通の温州ミカンのようですが、一般的にも出回る数量が少ない貴重なみかんだそうで、温州みかんの感覚で食べてしまうと、「全然違う~!」と、驚きのおいしさだったのでした。

今回はこちらのみかんを島から島へ運ぶ『みかん船』の取材です。
大寒波!!といわれる中、いざ愛媛へ!



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松山市内の高浜港から出る中島汽船のフェリーで片道約1時間。
港に着くと、予想外の快晴!そしてあったかい!
大寒波はどこへ?!というほどの穏やかな表情の海で一安心。


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船内では、せとうち暮らし編集長やカメラマンさん、そして『船大工探訪』コーナーの第2回に掲載された、機帆船模型を制作されている加瀬野久志さんとご一緒にお話が弾みました!

今回のみかん船はその加瀬野さんのお父様(船大工)が作られた船とのことでした。


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船に乗ると必ず上りたくなるデッキへ!


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本当にきれいな青空に海!
「中」のロゴがかわいらしい。


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瀬戸内海は穏やかで美しいですね。


そして、約1時間後、フェリーは島に到着。
するとちょうどそこへタイミングよくみかん船が入港してきました!
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船内にギッチリと積まれたみかん!
大ぶりのおいしそうないよかんが何百箱と運ばれてきました。


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それをクレーンで荷降ろししていきます。
右側の操作室がなんともかわいらしかったです。


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怱那の各島々からこちらの中島選果場に集まってきています。

緑の箱はすべてみかん箱です!
そして手前に見える白のコンテナにも・・・


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みかんがゴロゴロ!
よーく見ると少しだけキズがあったり、汚れがあったりするものばかり。

「も、もしやこれは廃棄用コンテナ?!」
「それとも訳あり商品で販売するもの?!」
「廃棄用だったら持って帰りたーい!」(←いけません)

など、様々な思いが頭をよぎっていましたが(笑)


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桟橋で船を待つカメラマンたち。



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停泊するため桟橋へ入ってきたみかん船こと『第三大安丸』。
こちらの船はすでに50年現役で活躍されているという木造船!
その貴重な内部の模様や船主さんのお話は次号の『せとうち暮らし』を楽しみにお待ちください☆(3月発売予定!)
どんな記事になるのかがとっても楽しみです!


ちなみに写真に写っている方はなんとイギリスから一昨年中島へ移住された方とのこと!
お友達が先に移住されていて、遊びに来たら中島のとりこになってしまい、奥さまや子供たちと中島へやってこられたという海が大好きなお方だそうです☆



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海風で冷え切った身体をあたためてくれたのは「お食事処 瀬戸」さんの鍋焼きうどん定食です。

とてもおいしく、みかんが付いてきたのもうれしかったです♪



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最新号とひとつ前の『せとうち暮らし』
島に訪れた後に見直すと、また違った感覚で読むことができ、

「また島に行きたい!!!」

と、思わせてくれます。(←まんまとハマってしまっている・笑)

もともと、母の実家が直島だったので、島に行くのはいつもとても懐かしい感じがします。

今年の3月からはまた瀬戸内国際芸術祭がはじまります!

みなさまもぜひ瀬戸内の島々へ!

こころ穏やかになる島の風景ややさしい人々、おいしいものたちとの出会いを体験してみてください☆



by 小さな頃はおばあちゃんちから水着のまま歩いて海へ行っていましたnishiyama


by kokiriko001 | 2016-01-26 14:46 | Comments(0)
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